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 底辺の長さが6cm、残りの2辺の長さが5cmの二等辺三角形の面積（発展・中学生向け） 解答 25π㎠ 30㎠ 24㎠ 12㎠ 1番と2番は、単に公式に当てはめるだけで解ける問題です。小学生のうちはまずは公式をサクサク使いこなせるようになりましょう。 3番と4番は先取り学習をしている小学生 直角 二等辺三角形 の面積＝10×10÷2＝50（㎠） 半径10㎝、中心角が45°のおうぎ形の面積は おうぎ形の面積を求める公式 より計算すると3925（㎠） よって 色のついた部分の面積＝50－3925＝1075（㎠） 答え 1075㎠ スポンサーリンク こちらもどうぞ 二等辺三角形の面積の求め方の公式って？？ こんにちは！この記事をかいているKenだよ。卵は便利だね。 二等辺三角形の面積の求め方には公式があるよ。 底辺をa 、高さをhとすると、 1/2 ah つまり、 底辺×高さ÷2 で計算できちゃうんだ。 たとえば、 底辺 中高生必読 知らないとヤバい二等辺三角形の知識 定義 角度 面積 高校生向け受験応援メディア 受験のミカタ 正三角形 面積 求め方 小学生